2223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

これに対し、理事者から、 災害時要配慮者利用施設や緊急輸送道路の保全などを優先的に実施する方針であり、現在、通常砂防事業としては、東みよし町の引地谷川ほか五か所、地滑り対策事業としては、三好市の有瀬ほか二十九か所において整備を進めているところである。また、三好市の深川谷堰堤などにおいて、既存の砂防堰堤計画を超えて堆積した土砂を撤去する維持工事を実施しているところである。 

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

このため県では、災害時の救助救援活動などに大きな役割を果たす緊急輸送道路等において土砂崩れを防止するためののり面対策や、橋梁耐震化などを緊急性の高い箇所から、順次、実施しています。 また、災害により集落が孤立する恐れがある中山間地域島嶼部道路においても災害時に機能するよう防災対策を進めているところです。 

宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号

主要地方道気仙沼唐桑線は、気仙沼市松崎馬場の国道45号との交差点から中心市街地を経由し、同市唐桑町崎浜に至る幹線道路であり、第一次緊急輸送道路として防災上重要な役割を果たす路線であります。当該区間の現道は急勾配、急カーブが続き、大型車すれ違い等も困難であったことから、国土強靱化予算等を活用し、平成26年度から整備を進めてまいりました。 

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

次に、国の経済対策への対応について、 国の経済対策に呼応し、約百九十億円の補正予算が計上されているが、これにより、本県の防災減災国土強靱化取組をどのように進めていこうとしているのかとの質問に対し、 主な取組として、まず、道路事業では、老朽化対策として橋梁トンネル等の補修や、防災減災対策として緊急輸送道路等ののり面対策橋梁耐震化電線類地中化などに五十六億円を、河川事業では、治水対策として

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

福井県との県境をまたぐ北陸自動車道国道8号、161号、303号は、県庁所在地地方中心拠点および県外とを連絡する広域的な主要幹線道路であり、大規模災害発生直後から、避難、救助をはじめ、物資供給等応急活動のために、緊急車両通行を確保すべき重要な路線として緊急輸送道路に指定しているところでございます。  

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

当時の土木部長からは、大正15年に架設された非常に古い橋梁であり、繰り返しの修繕工事を実施しながら供用を続けてきた、平成25年に道路法が改正され道路施設の5年に1度の近接目視点検が義務化されたことを受け、本年2月に赤鉄橋点検を実施したところ、直ちに通行止めなどの措置は必要ないものの修繕が必要な箇所が見つかったことから、次回の点検までに修繕工事を完了させるよう取り組むこと、赤鉄橋は緊急輸送道路ではないためこれまでのところ

埼玉県議会 2022-12-01 12月09日-03号

産業道路国道一七号、県道さいたま菖蒲線の慢性的な渋滞解消はもとより、災害時の緊急輸送道路として一日も早い完成、開通が望まれております。 そこで、事業区間整備進捗状況と今後の見通しについて、また、事業区間以北延伸についても、対象地域の方は早期整備を望んでおられますが、事業区間以北延伸について、県土整備部長の見解をお伺いします。 次に、(二)都市計画道路伊奈中央線整備についてです。 

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

令和3年度では、河川の改修やしゅんせつ・伐木など治水対策で42か所、緊急輸送道路等の災害に強い道路整備などで73か所、ため池整備など農村地域防災減災対策で35か所など、全体で277か所で事業を実施しております。このうち23か所が令和3年度までに完成するなど、事業進捗を図ったところでございます。  

広島県議会 2022-11-18 2022-11-18 令和4年建設委員会 名簿

建設産業課長技術管理担当   監、建設DX担当課長道路河川管理課長道路企画課長道路整備課長砂防課長、   空港連携担当監港湾振興課長港湾漁港整備課長都市環境整備課長建築課長  [企業局]   企業局長企業総務課長水道課長企業団設立準備担当課長上下水道システム企画   担当課長 6 報告事項  (1) 広島デジフラ構想に基づく具体な取組案進捗状況について  (2) 緊急輸送道路